Troubleshooting
困ったとき
接続、QR、書込、記録、コメント読込、ライセンス、エラー表示で問題が出た場合の確認項目です。
接続できない
通信設定の 到達確認 を実行し、結果とエラーメッセージを確認してください。あわせて IP、ポート、TCP/UDP、端末のネットワーク接続を確認してください。MELSEC はルート指定とリモートパスワードも確認してください。
上部ステータスの意味が分からない
上部ステータスは RUN/STOP/PROGRAM、CPU機種、IP、プロジェクト名を短く表示します。接続ボタンは 接続中 / 未接続 の 2 状態です。KEYENCE の停止側は PROGRAM と表示します。
QR が読み取れない
画面の明るさを上げ、QR を大きく表示してください。改善しない場合は ProjectBuilder の分割サイズを小さくして再生成します。
Block のコンパクト / 詳細の違いが分からない
ブロック 画面の コンパクト は同時に見える点数を増やす表示です。詳細 は List と同じカード形式で、コメントや値を読み取りやすくする表示です。
タイムチャートの行の高さがチャンネルごとに違う
タイムチャート は BIT 系を省スペース、WORD / 数値系をゆったり相当の高さで自動表示します。ON/OFF のチャンネルは多く並べ、数値チャンネルは値ラベルや波形を読み取りやすくするためです。
タイムチャートの開始が押せない
PLC 接続中で、1 チャンネル以上登録されている必要があります。登録上限は 20 チャンネルです。
タイムチャートの値が -- のままになる
記録開始前は、登録済みチャンネルでも値を -- と表示します。PLC 接続中に記録を開始し、通信成功後に記録値が表示されます。
トラップを追加できない
登録上限は 20 件です。同じアドレス、条件、しきい値の組み合わせが既にある場合や、条件がデータタイプに合わない場合は追加できません。
書込できない
接続状態、書込ロック、アドレスの有効範囲、データタイプ、エラー履歴 を確認してください。BIT は ON/OFF、WORD は表示型と入力値を確認します。
出力デバイスを書き込みたい
出力デバイスを書き込む場合は、CPU状態を確認してください。詳しくは 出力デバイスを書き込む場合 を確認してください。
コメント読込が出ない
PLC からの コメント読込 は KEYENCE プロジェクトで表示され、接続中に実行できます。MELSEC は CSVコメント読込 を使用します。
実機通信が途中で使えない
ライセンス未購入では、実機通信は 1 日 5 分までの接続に制限されます。ライセンス/購入 で購入状態を確認してください。
エラー詳細を見たい
設定グループの エラー履歴 を開きます。通信エラー、書込エラー、読込エラーの詳細と発生時の情報を確認します。