ProjectBuilder

ProjectBuilder 入力

リスト、タイムチャート、トラップ、コメントを PC で入力し、モバイルアプリへ渡すプロジェクトを作成します。

PLC設定

PLC設定 では、モバイルアプリへ渡す基本情報と PLC 通信設定を入力します。

プロジェクト
プロジェクト名、メーカー、CPU機種、KEYENCE デバイス表記、使用可能デバイスを確認します。
接続
接続モード、PLC IP / ホスト、ポート、トランスポート、監視周期 ms、タイムアウト ms を指定します。
MELSEC ルーティング
ネットワーク / 局番 は数字で、モジュール IO / マルチドロップ は画面の初期表示と同じ 0x 付きで入力します。
既定値
ルーティング既定値に戻す でネットワーク、局番、モジュール IO、マルチドロップを既定値へ戻します。
リモートパスワード
ProjectBuilder では入力しません。MELSEC のリモートパスワードはモバイルアプリ側で入力します。

Excel 貼り付け

リスト / タイムチャート / トラップ / コメント の各グリッドは、Excel とタブ区切りでコピー/貼り付けできます(Ctrl+C / Ctrl+V、または各タブの Excel ボタン)。Excel ボタンからは列見出しのテンプレートもコピーでき、Excel に貼り付けてシートを作り始められます。貼り付けると貼り付けプレビューが開き、行ごとの検証結果を確認してから取り込みます。

OK
取り込まれる行です。正規化後のアドレスとデータ型が表示されます。
エラー
取り込まれない行です。データ型未指定や不正な検知条件などの理由が表示されます。エラー行があっても OK の行だけを取り込めます。
スキップ
アドレスが空欄の行です。取り込まれません。

リスト

アドレス
監視する PLC デバイスアドレスです。
データ型
BITINT16UINT16INT32UINT32FLOAT32
コメント
任意のコメントです。同じアドレスのコメントとデータ型は リスト / タイムチャート / トラップ / コメント で共有されます。

Excel からタブ区切りでコピー/貼り付けできます。列は アドレス / データ型 / コメント です。行を追加ブロック追加上へ / 下へ で編集します。行を選択しているときだけ Delete キーで行を削除できます。

タイムチャート

タイムチャートに表示する対象を登録します。最大 20 チャンネルです。

アドレス
記録対象のアドレスです。
データ型
同じアドレスのデータ型が リスト / トラップ / コメント にあれば共有されます。
コメント
同じアドレスのコメントがあれば共有され、QR/JSON では deviceMeta に保存されます。

Excel からタブ区切りでコピー/貼り付けできます。列は アドレス / データ型 / コメント です。行を追加上へ / 下へ で編集します。最大件数を超える貼り付けは受け付けません。

トラップ

条件に一致したタイミングを検知する定義です。最大 20 件です。

アドレス / データ型
検知対象とデータ型です。同じアドレスのデータ型は他タブと共有されます。
コメント
任意のコメントです。同じアドレスのコメントは他タブと共有されます。
検知条件
BIT は RiseFallChange。WORD は ChangeGreaterOrEqualLessOrEqualEqualNotEqual
しきい値
比較条件で必要です。
有効
有効/無効を指定します。

Excel からタブ区切りでコピー/貼り付けできます。列は アドレス / データ型 / コメント / 検知条件 / しきい値 / 有効 です。

コメント

アドレスごとのコメントとデータ型を編集します。ここで編集した内容は QR/JSON の deviceMeta に保存され、リスト / タイムチャート / トラップ の同じアドレスにも反映されます。

アドレス
コメントを紐づける PLC デバイスアドレスです。
データ型
同じアドレスで共有する表示用のデータ型です。
コメント
モバイルアプリで表示するアドレスコメントです。

Excel からタブ区切りでコピー/貼り付けできます。列は アドレス / データ型 / コメント です。